北海道編

旭岳・十勝岳・トムラウシ(平成15年9月)

                旭岳                                十勝岳                     トムラウシ

旭岳
雨のため視界悪く、山頂の標識を確認しただけだった。金庫岩が印象的だった。それでも姿身ノ池の周りの紅葉はすばらしかった。             

十勝岳
旭岳とうって替って快晴で風もなく、快適な登山。最初の2時間は直登。火山岩の石の道が登山口から山頂まで続いていた。植物もなく死の山という感じの山だ。下りは上富良野岳への縦走路を快適に進み十勝温泉まで下る。安政火口が不気味な噴煙を上げていた。

トムラウシ
午前3時半におき、簡単な朝食を取り、宿から短縮登山口までバスに30分ほど乗り、5時に登山口を出発、ゆかるみがあったり笹を刈り込んだ道があったりした。ちょうど登山した日から沢沿いのコースが増水のため危険なことが多いことから、山よりの道になったため、1時間ほど余分にかかるようになった。高山植物の急な登りのコマドリ沢を抜けるとコケモモの紅葉が前トム平に広がりナキウサギの声があちこちから響き渡るが姿は見えない。やがて池のトムラウシ公園にでて、再びなだらかなのぼりが始まり十勝岳への分岐路を過ぎてから20分ほどで頂上に立つ。はるかかなたに雲の上からきのう登った十勝岳が見えた。登り6時間下り5時間半とあまり変わらず、標高差が1180mもあるのに面白い山だった。