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5月3日大蔵高丸
コース 大月8:40ー9:05ハマイバ前〜10:15湯ノ沢峠入り口〜11:05湯ノ沢峠〜11:35大蔵高丸12:10〜ハマイバ丸〜13:20大谷ケ丸(おおやんがまる)〜曲沢峠(曲沢経由)〜15:10景徳院15:50〜16:20甲斐大和駅16:42―18:43登戸駅18:50―19:10自宅

 今回は約21kmの超ロングコース。9:00〜16:10まで35分の昼食休憩をはさんで約6時間半歩く。
 朝は小雨がぱらつき、中央線も肌寒く、ウトウトしても寝付けなかったが、途中から暖房が効いてきた。が、高尾駅を過ぎてからは晴れ間ものぞき、ホッとする。
 バスの終点ハマイバ丸で降りたのは俺一人。そこから舗装された林道を約5.7km標高差480mを約1時間10分で歩く。タクシーが途中3台ほどグループの登山客を乗せて追い越して行った。途中野生猿が河原の中に2〜3匹いるのが見えた。
 湯ノ沢峠はいったん林の中に入った後、すぐ入り口わきのコンクリートの工事用の道に出て、何ための道かと疑問に思った。工事の人に尋ね、しばらくして右は今度は間違いなく峠への道をたどる。最初は緩やかだ。だが少しづつきつくなり、きつくなったかなと思ったら、あっという間に平らになり、1時間50分のコースタイムが50分で峠に着く。
 昨年の11月に右から下りてきて、まっすぐ下った場所を今度は左へ進む。
 峠で7〜8人の中高生の山岳部に会い、一緒に大蔵高丸まで登る。途中ススキの広々とした草原に出て気持よかったが、すぐまた笹の高い藪の中に入る。山頂へは登り応えのある登りが15〜6分続くと、山頂は広々とした草原になっていた。
大蔵高丸
11:30を回ったので昼食にするが、風が強く寒い。
 昼食を摂っている間も突風やほこりが立つ。他に2つのグループがおり、2〜3のグループや一人で来た人が通り過ぎていく。
 12:10に引き揚げ、大谷が丸を目指す。道は起伏が少なく歩きやすいが、ハマイバ丸を過ぎると、下りが始まる。急な道はカサカサに乾いていて、ホコリが立つ。大谷が丸に近付くにつれ、だんだんアップダウンが多くなり、米背負峠13:00を過ぎ、
米背負(こめしょい)峠
13:20に着く。
大谷ヶ丸(おおやんがまる)
地味な道だ。
 曲沢峠には最初こそ下りがあったが、途中からは緩やかになり、40分ほどで着く。雪のある時に比べて道が狭く感じた。曲沢への道は崩れているとあったが、砂の道が崩れていて、倒木も多かった。砂防ダムの工事現場が、いくつかあり、登山者用の足場が板や単管パイプで作られていた。工事現場が終わってから田野倉バス停まで20分かかった。
着いたら丁度15:11発のバスが待っていて、私が乗るのか見ていたが、乗らずに景徳院に向かう。

しかし次のバスは2時間後だった。
ツツジや八重桜の咲く中を、武田勝頼の墓、辞世の句、自害石を見て、パンとジュースを飲みながら駅まで歩くことにする。