1993年7月29日〜31日八ヶ岳
29日職場ー中央自動車道小渕沢IC―美濃戸駐車場〜赤岳鉱泉
30日赤岳鉱泉〜硫黄岳〜横岳〜赤岳展望荘
31日赤岳展望荘〜赤岳山頂〜赤岳石室〜行者小屋〜美濃戸駐車場ー村営入浴センターー小淵沢ICー調布ICー登戸駅―自宅

 今回は志村君と八ヶ岳へ行く。当初は北アルプスを予定していたが、北陸地方の梅雨明けが遅いので、急きょ八ヶ岳に変更する。29日は職場の都合で午前中予定があるため、車で出勤し、そのまま午後から休暇をとって出発する。
29日(金)
 職場から1時ごろ出発する。中央高速を小渕沢で3:00頃降りる。4時に美濃戸に着き、4:10に出発する。林道の中を歩き、5:40に今日の目的地、赤岳鉱泉に着く。

 山小屋ではすでに夕食が始まっていた。ビールがうまかった。赤岳鉱泉からは大同心、小同心と赤岳の稜線が望める。

部屋は広々とした細長い10畳ほどの大きさで、夫婦づれと4人だ。夜はぐっすりと寝られた。夜中に起きたら星がきれいに瞬いていた。3時半ごろだったので流星は少ないが3〜4つは見られた。
 
30日(土)
 朝5:30に志村君を起こす。どうやら歯ぎしりをしていたようだ。6:00朝食、6:20出発する。今日は曇りのち雨とのことなので、早く行動したいと思った。まず硫黄岳に向かう。

 林の中を登り、8:30に硫黄岳山頂付近に立つ。

 硫黄岳の北東側は噴火で吹き飛んでいてみじめな噴火の跡がくっきりとえぐられたように残っていた。この頃より風が強くなり、歩くのがつらくなる。

 横岳の最初のピーク(2824m)の時にはまだ山頂で湯を沸かすことができたが、赤岳石室に11:30に着いたときは、小屋の石積みの脇でしか火を焚くことはできないほど強くなった。
 昼食を摂り、その後小屋へ宿泊の申し込みを行う。ベッド式の2階で一人当たりの幅は約70cm程度。狭くて湿っぽい。グループ個室は12000円もする!宿泊者以外はトイレ、休憩も有料。また宿泊者でも朝食後の荷物預かりも有料。ナイターを聞いていたらいつのまにか寝てしまった。外の風雨を気にしながら。

31日(日)
 朝目が覚めたら外は雨。風も相変わらずあるようだ。風も相変わらずあるようだ。朝食前に赤岳山頂に行き、
 視界が悪い中記念撮影をして戻り、行者小屋に下る。



途中から雨もやみ、蒸し暑くなる。行者小屋でお湯を沸かし、朝食を摂る。上の方は時折ガスが晴れるがすぐまたかかる。葉者小屋から下り始めると、下から団体が50名、70名100名とぞろぞろと登ってくるので、しばし道を譲る。車を止めた美濃戸駐車場には11時ごろ下山する。おいしいお茶や水を飲んだ後、出発し、途中村営の温泉センターで汗を流し、中央高速小淵沢ICから帰る。鶴川街道の渋滞にはまいる

今回の山行きで撮った花ときのこ