8月8日〜9日   北奥千丈(2601)・国師ヶ(2592)・朝日岳(2579)・金峰山(2599)
コース 8日 自宅ー大弛峠(2365)〜北奥千丈岳〜国師ヶ岳〜大弛小屋
             9日  大弛小屋〜朝日岳(2579)〜金峰山(2599)〜金峰山(2599)〜大弛峠−
                     自宅

 今回は妻と一緒に車で大弛峠から国師ヶ岳と金峰山を往復する。金峰山は昨年11月富士見平から登ろうと思って、大日小屋に泊まったら、朝起きたら夜のうち積雪があり、道がわからなくなり、時間がかかって結局諦めた。
  大弛峠の未舗装道路は工事中なので、朝と昼の1時間と午後4:30以降を除いて、通行止めとのこと。通行可の時間帯でも樹を切っているので、10分程度通行止めをしている。大弛峠には午後1時過ぎにつき、大弛小屋に宿泊手続きを済ませて昼食を摂る。その後、空荷で、北奥千丈(2601)・国師ヶ(2592)を往復、7月下旬までシャクナゲがあるとのこと!


   大弛小屋には我々ともう1人武蔵野美大の64歳になる講師のみ。夕食のときはビール、ウィスキーや小屋から出たワインを飲みながら会談する。NYでも、個展を開催したことがあるという。住まいは吉祥寺で、26歳になる娘さんが1人いるという。アルコールが効いて消灯の8時にはすぐ寝てしまう。夜星を見ようと思っていたが、生憎曇りで何も見えず残念。目がさめてしばらくしたら、5時20分頃ストーブにくべる薪の音がした。5時半には朝食の声が掛る。冷たい水で顔を洗ってから食事する。あまり雑談が多かったので、小屋の人から片付けて良いかと声が掛る。
  6時50分には小屋を出て車に荷物を置いて、金峰山へと出発する。


きつい登りは20分ほどで終わり、後はアップダウンの繰り返しで、10時30分に金峰山に着く。



五丈岩の大きさにあらためて驚く。振り向くと、北奥千丈岳と国師ヶ岳は霧の中。30分程待って、かすかに見えたのでっシャッターを切る。帰り、朝日岳で昼食にカレーライスを暖めて食べる。

アキノキリンソウとクモイリンドウ
   大弛峠に2時過ぎに戻り、着替えて、川上村(長野県)へ下る。あちこちに崩れかけた斜面があり、雨の日に通るのは相当の勇気がいる。T字路を左に進むと、野辺山に出るが、今日は右へ出て、三国峠を通り、秩父経由でかえることにする。三国峠は上りは舗装されていたが、埼玉県側に入ると、途端に砂利道、4時前にようやく宿泊可能な施設を見つけるが、土曜日だし、新しい施設なので、満員とのこと。諦めて民宿を探すがここでも満員なので、諦めて思いきってかえることにする。
 秩父市からルート299を通り、西武鉄道沿いに走り、飯能のファミレスで食事をし、入間ルート463を通り、道に迷ってガソリンスタンドで道を聞きながら、自宅には10時ごろ着く。