2003年10月25日 乾徳山へ飛ぶ
2009年6月13日(土)乾徳山(2031m)
コース 8:49塩山駅9:10ー9:45乾徳山登山口9:50〜道満尾根〜12:00扇平12:05〜13:00山頂13:40〜下山コース〜14:40高原ヒュッテ14:45〜15:40乾徳山登山口〜16:00バス停16:16ー16:50塩山駅

 6年前の平成14年10月に乾徳山に登り、いい山だったのでいつかもう一度来たいと思っていた。ススキの国士が原から扇平の付近が高原状の雰囲気と山頂直下の鎖場と、両方ある不思議な山だった。
 朝6時のバスで駅へ向かい、立川、高尾と乗り換えて、塩山に9時前に着く。駅前にはタクシーがグループを乗せて出発しようとしている。その様子を見て、割り勘で登山口まで行くタクシーはないかとみていたが、どうもその様子はないようだ。いつの間にかバス停は人の列ができ、並んだが、どうも席に座れそうもない。さらに特急で着いた人が後ろに並び始めた。バスは満員の様子だ。時間になってようやく来たバスは、人を乗せるのに時間がかかり、最後は詰めるようにしてようやく乗れたので、5分遅れで出発になった。
 乾徳山登山口に予定より5分遅れで着く。今回は直進して、道満尾根を目指す。村落の急な道をぬけ、標識を見落としそうになったジグザグの道から林の中の道へ入る。いきなり、扉があって、開け閉めして通る。道は広くはっきりとしている。ただ、最初は杉の林の中で風や見通しもなくつまらない。たちまち汗が噴き出る。どうも後ろからも誰も上がってくる音も聞こえず、様子も見えない。あまり人気のないコースのようだ。
 やがて、1時間で道満山の小さな標識の山に着き、休憩する。まだ1300mだ。ここから勾配は少しの間緩やかになり、またしばらくすると登り始めるが、登りは大したことはなかった。砂利道の林道が3回ほど横断している。後で地図を見ると、何回目かが左に進むと、国士が原に向かう道だったようだが、何も標識がなくわからなかった。小柳沢の頭は地図には文字があるが、道には標識も何もない。
 何かあると思い込んで登って行ったので、時間の経過だけが気になっていたら、急に林を抜け、視界が開けて、目の前には前回登って来た扇平の景色が見えた。その先は山頂らしき頂も見える。ホッとして、下山コースを道満尾根に向かう人に写真を撮ってもらう。

月見岩のあるT字路で休憩する。すでに12時になっていたが、コースタイムより15分だけ早かった。バナナで小腹を満たす。これから先は前回も歩いた道なので記憶にあったが、大きな岩の道で登りもだんだんきつくなる。岩の間も狭いところもあり、登るのに結構時間がかかる。やがて鎖場で難儀しているやや年配の夫婦が道をゆずってくれたので先に最初の鎖を登る。さらに道は急になり、最後の鎖場に着く。

足掛かりもあるので、苦にせずに登れ、山頂に着く。4〜5のグループが休憩していた。曇りなので富士も見えずやや残念だった。写真を撮った後昼食作りにかかる。

今日は無印良品で買った「黄色いカレー」だ。岩が大きく、ゆっくり座るところも少なく、難儀する。「黄色いカレー」はやや高いだけあったおいしかった。12:40に山頂を出発し、反対側の下山コースから下る。尾根の分岐点を左に下る。下りきると、やや踏み跡が少ないコースになる。それでも赤いテープがあり、迷いそうなところはない。やや間隔の離れているところは今日持ってきた赤いテープを貼る。やがて、高原ヒュッテに着くが、閉鎖され荒れている。

近くに鹿が数匹いた。高原ヒュッテからはしばらく道も平らになる。テントが4〜5張張られていた。さらにジグザグの下りの道を下り、途中の銀晶水は水量が減り、飲用には適さない。

靴底の凹凸が少なくなったのか滑るので、注意して下ったので、結構時間がかかった。登山口には15:40に着く。広い林道を集落に向けて歩く。、バスの時間まであまりないので、早く歩こうと思ったが、疲れていて足が思うように進まない。バス停に着いたら、発車時間が10分遅い16:16だった。腹が減ったので、パンを食べ、バナナを食べ、コーンバーも食べた。バスに乗ったら、同社の人がいた。どうやら柳沢峠から倉掛山に行ったようだ。塩山駅からちょうど快速ビュー山梨号が来て、大月、相模湖、高尾、八王子の停車で、立川駅に着いたので、時間が早く助かった。自宅には7:30に着く。